骨格を考慮したヘアカットとは?

骨格、髪質、毛量は一人ひとり異なるとよく耳にしますね。

美容師たちでも、骨格を考慮してどのようにカットすれば良いのかが理解されていないことがよくあります。ちょっとだけ分かりやすく説明してみようと思います。

頭の形、具体的には頭蓋骨と呼ばれる部分は、真ん丸ではなく、必ずどちらかに歪んでいるのです。

ハチが張っている方(アジア人に多い特徴)や、後頭部が丸く出ている方(西洋人に見られる特徴)など、個々の違いがあります。

また、片側が丸く骨が出ていて、反対側が平たいといった形状の方もいます。←半数以上はこれに当てはまります。

ここで、例えば、全体の長さを正確に10cmにカットするとします。しかし、頭の形が左右均等ではないため、左右非対称になり、仕上がったスタイルが歪んでしまいます。

そこで、頭の形状に応じて9cmにカットする部分と、11cmにする部分を使い分け、乾かした際に左右対称で「まとまる」ようにするのが、骨格を考慮したヘアカットのアプローチなのです。

僕がカットするときには、お客様の頭をX軸、Y軸、Z軸に当てはめて、頭の中で展開図を開いて

欧米豪州で大人気のケラチントリートメントとは?

Before

After

15年前の2008年頃、海外でのケラチン・トリートメントは、アイロン操作時に発がん性物質が出るとかで発売中止になった時もありました。

それから、改良に改良を重ねて、2018年頃から欧米諸国では大ヒットとなり、オーストラリアでもケラチン・トリートメントができるサロンが増え、料金も4万円前後とかなり高級なトリートメントのイメージがついています。

今回、色々と実験を行い、モニターに協力をしてくれたお客様もいらっしゃって、かなり効果が見込めると判断したので、札幌でもメニュー化いたします!

日本人の髪質と日本の薬事法に合わせて新開発された薬剤です。

パーマ液成分が入っていないので、2剤処理というのがなく、短時間で高品質なトリートメントが期待できます。

あくまでも、トリートメントなので、縮毛矯正のようなクセを伸ばすことはできないのですが

リタッチをし続けた傷んだ髪
●加齢によるウネリやパサつき
●湿気によるふくらみ

このような髪を、「はり」「こし」「つや」のある自然なストレートヘアーに仕上げるというもの。

しつこいようですが、縮毛矯正のようなストレートは期待できません。

ただし、髪が細くてクセ毛の方は、ほんのりクセが伸びて、まとまりやすくなります。

【もちが長い】

一般的な3ステップ、5ステップなどのトリートメントは、数週間で効果がなくなってきますが、ケラチン・トリートメントは1ヶ月〜数ヶ月の効果を実感できます。

うちの母親で実験をしたところ、3ヶ月経過しても、まだトリートメント効果が残っていたので、ヘアマゼラン並みの持続力があると思います。

【2液処理がなく時短。ヘアマゼランの半分の時間】

毛量と長さにもよりますが、トリートメントの時間が45分〜60分で終わるトリートメント施術です。

①シャンプーを5分以上つけ置きをします。5分間のヘッドマッサージでリラックスして下さい。

②極々少量のトリートメントを塗布し何度もコームで梳かします。

③10分程度加温します。

④ドライヤーとツインブラシをつかって、ブローします。

⑤低温のアイロンで全体にほんのり熱を加えます。

2液処理もなく、お流しはしないので、シンプルで短時間で施術が終わります。

ちなみに、ケラチン・トリートメントは酸熱トリートメントではありません。なのでヘアカラーの色落ちがしないので、カラーのもちも良くなります。

週に1度程度、ストレートアイロンを使ってブローして頂くと、もっとトリートメント効果が持続するようです。

【デメリット】

デメリットな部分もあります。

①パーマヘアーの髪には適しません。パーマが取れてしまう可能性があります。

②今後、パーマをかけようと思う方には適しません。パーマのかかりが悪くなる可能性があります。(パーマご希望の方にはヘアマゼランをオススメします)

③施術後24時間〜36時間は髪を濡らさないでいただきます。トリートメント効果が数ヶ月持続させるために、施術後のケアが大切になります。

④普段使いのシャンプーは石油由来のシャンプーではなく、アミノ酸系シャンプーを使用していただきます。髪の中に入っているケラチンは油なので、安いシャンプーだとケラチンを溶かしてしまい、トリートメントの持ちが悪くなってしまいます。

⑤施術後のトリートメントの匂いが、甘い香りのため、好き嫌いがあるかと思います。

⑥トリートメント剤が高価なために、どうしても料金が高めの設定になってしまいます。

以上が、ケラチン・トリートメントのデメリットの部分です。

モニターにご協力頂いたお客様の写真です。

Before

After

1ヶ月後

うちの78歳の母親のBefore

After

1ヶ月後

1ヶ月経過しても、しなやかで柔らかい質感が保たれていました!

オーストラリアでは40,000円前後のケラチン・トリートメントを

札幌価格で定価17,000円にて

さらにLINEからのクーポンで

17,000円→12,000円
※ロングは+2,000円です。

※但し、トリートメント単品での予約は不可。
※カット、またはカット&カラーのメニューと同時にご予約いれて頂きます。
※既にご予約頂いている方も、メニューの変更や付け加えなどご相談ください。

ご予約&お問合せは
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毎月五名様限定です!お早めにご予約下さい!

白髪ぼかし、白髪手術で失敗する理由

最近は、「白髪ぼかし」や「白髪手術」なるものが流行っているようですが、

これに後悔して…直して欲しいというお客様もいらっしゃいます。

ブリーチを伴う、これから白髪を目立たなくするハイライトは

出典; Google

以下のようなデメリットがあります。

  • 昔のギャルみたいになる、友達から「いい年したおばさんがギャルみたいで痛い」と言われる。
  • 色落ちがした時に金髪のメッシュになった。職場でアウトだった。
  • ただ白髪が増えただけじゃない?と家族から言われる。
  • 昔の「メッシュ」と言われる
  • ケアブリーチを使って、その時は傷まないでブリーチできるけど、トリートメント成分が抜けた時に、傷んでバサバサの汚いブリーチの髪になる。

特にミディアム〜ロングの長さを保ちたい方は、色味が抜け落ちた時にバサバサに広がるし、クシは引っかかるし、傷んだ部分を切り落とすまで1年近くもかかって大変だったりします。

年齢とともに、ツヤは大切だし

昔のギャルやメッシュのような太いメッシュは、海外ではやってる人はいないです(地方のダサいパーマ屋さんにやってもらったチャンキーなハイライトって感覚です)

ブリーチを使わずに、明るいカラー剤を使用して、もっと細かく毛束をすくって、ツヤ感を大切にしながら、白髪をお洒落な明るいカラーにする事は全然可能です。

ブリーチを使わない白髪ぼかし、脱白髪染めのご相談はこちらから

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ステップボーンカットで失敗された方が後を絶たない

もう1年以上も前に投稿した記事 ⤵️

https://yasutanaka.com/2021/03/01/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%80%8c%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%88%e3%80%8d%e3%81%8c%e6%9c%80%e6%82%aa%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b/

これを辿って、問合せが毎月のように来ます。

このステップボーンカットで失敗されたお客様のご相談にのって、修正をしていく中で、

逆に、僕がステップボーンカットできるくらいになってきました(笑) ←やらないですけど(笑)

悪口を言うつもりは100%無く、営業妨害をするつもりもありません。

これを良いと思っているステップボーンカットの美容師さんへは、全然否定しませんので、頑張って営業して頂ければと思います。

ただ、多くのお客様がステップボーンカットをされて、悩み悲しみ、困っている方が大勢いるという事も事実なので、

僕の立ち位置は、「困っている方のご相談にのり、解決へのアドバイスを提供し、キレイな髪に導いていく」というだけで、ステップボーンカットに打ち込んでいる美容師さんを敵視するものではありません。

何度も書いているように、僕の感想は

「なんで、この大切な箇所を、ボコボコに穴を空けて切ったんだろうね」

「どうして、長く残してある髪の毛先を、スカスカにしちゃったんだろうね」

この二つに限ります。

ステップボーンカットの特許文献をダウンロードをして読みましたが、そこには、こんなにボコボコに、ガタガタにカットするとは書いていません。

1980年代後半〜1990年前半にあった、フェザータッチな、スカスカに梳き切り、あっちこっちに跳ねてクシャクシャにする時代を思い出させてくれるようなカット+ボコボコに穴を空けたカットにしか思えません。

そして、専用のスタイリング剤を買わされて、「これを付けないと、まとまらない」と言われるとか…(お客様からの情報)

いやいや、例えスタイリング剤を付けなくても、乾かしただけで形にならないと本物じゃないのでは?って思うのですが…。

「正しいカットラインでカットをし、必要最低限の所を、必要最低限の量を減らす」

これが、1番お客様ご自身で手入れしやすい髪だと思います。

ステップボーンカットで困っているお客様は

「こんなにスカスカに穴だらけにされて、他の美容室へ行くのが恥ずかしい。だから、どうにかならないか、またステップボーンカットの美容室に行ってしまい、もっと酷くなる」

と仰っていましたが、ステップボーンカットの美容院は、リピート率が80%だと言っているようです。

全然恥ずかしいことはないので、困っている方はご連絡ください。

完全に直るまでには、半年〜1年はかかってしまいますが、一緒に頑張って手入れのしやすい美髪に戻していきましょう😊

札幌の方はこちらからお問合せ下さい
https://sapporo.yasutanaka.com/appointment

ヘアカラーの放置時間中、他のカットをしない理由

ヘアカラーの施術中って、塗布してから放置時間が20〜30分あります。

白髪染めのリタッチで、染まりにくい方は30分くらい放置します。

その放置時間で

「うちの子供の髪をカットして欲しい」

とリクエストが時々来るのですが、

申し訳ないのですがお断りしています。

理由は、いくら子供の男の子のカットでも30分で終わらないからです。

小学生でも、カウンセリングして、カットして、襟足を剃って、シャンプーして、セットしてという作業行程で、30分で終わりません。

そもそも小学生とはいえカウンセリングに15分くらいかかる男の子もいますし、女の子の長い厚い髪だと絶対に終わらないです(笑)

僕は、昔から、子供でも「お洒落な20歳くらいの男性(女性)のようにカットする」よう心がけてカットをしているので、子供用のカットというのは僕の辞書にはありません。

じゃー、カラーの放置時間を20分くらい延長して50分放置していいか?というと、髪のダメージ、頭皮のダメージ、仕上がりの色の発色の違い等々、とんでもない影響がでます。

子供だから、ちゃちゃちゃって終わらせてって言うお母さんもいますが、それなら最初から1000円カットの床屋さんに行って頂ければ済む話で、手抜きをしてまでお客さんをやりたいとは思わないのです。

中学生、高校生だと、カウンセリングの時間も多くかかりますし、1時間で終わらない時も珍しくないので、カラーの放置時間では絶対に終わりませんので、最初からやっていません。

ブリーチをする場合は45分放置するから、良いのでは?という発想にもなるかもですが、

逆にブリーチ・ワークの方が、説明書通りの時間で同じような発色にはなりません。

15分ごとに、色の出具合を確認して、丁度よいところでシャンプーをしたり、二度目の薬剤を塗布したりと、ただ放ったらかしにしている時間とは違うのです😅

なので、違う椅子で掛け持ちで、15分ごとに手を止めて、

カラーをチェックし

また戻ってカットをし

また15分経ってカラーチェックし

また戻ってカットをし…

という仕事が、良い仕事に繋がるとは思いません。

売上げを考えると、ギューギューに詰めてお客さんをこなした方が売上げは上がります!

ただ、適当な仕事はしたくはないという理由で、順番にカットをさせて頂いています。

なので、お子さんが先に来て頂き、お子さんのカットが終わってから、お母さんやお父さんのカットやカラーを始める…。掛け持ちをしない、同時進行で2人のお客様をしない。

ただ純粋に、良い仕事をしたいなというだけです。

ご理解頂ければ幸いです(_ _)

新規のお客様限定

今まで、新規のお客様は御断りしていました。忙しすぎて既存のお客様に迷惑をかけてしまうからです。

8月から札幌出張日数を増やしたのに合わせての新規受付です!

新規のお客様限定で割引もあります!ぜひ、この機会に😊

https://www.facebook.com/sapporo.yasu/photos/a.762969360466583.1073741828.321847167912140/1017587485004768/?type=3

料金表の変更、キャンペーン終了のお知らせ

現在、3ヶ所で勤務しており(ブリスベン・東京・札幌)それぞれ料金表がバラバラで、管理するのが難しくなってきました。
そこで料金表の表記を「オーストラリア(ドル)」と「日本恵比寿(円)」の二通りの表記を基軸とし、札幌のお客様に関しては、「東京の料金表より、札幌割引【各メニュー2000円引き】」と表記を変更致しました。
例;札幌料金
カット 5,000円(定価7,000円)
カラー(S~M) 5,000円(定価7,000円)
カット&カラー合計10,000円(定価14,000円)
料金表はこちら

【札幌VIP割引終了のお知らせ】

今まで、VIP割引と称して長くお付き合い頂いているお客様には割引をしておりました。しかし、シャンプー、カラー剤やパーマ液、トリートメント剤など全てを表参道や恵比寿の美容室で使用されている高級なものを使用しているために、継続が厳しくなっていました。
ブログの記事にも書きましたが、札幌のディーラーさんがセールスで売りに来るシャンプーは8リットルで4000円の業務用シャンプーが札幌市内の美容院で売れているそうです(もちろん全部のサロンではありませんが…)僕は400mlで5200円のシャンプーをお客様に使用しているので、同じ8リットルだと10万4千円になります。(差額10万円)
このまま料金を据え置きにする場合、材料を全て札幌市内の平均的な美容院のクオリティに落とす事になり、おそらくお客さんの仕上がりの髪のツヤ感、コンディションが低下するのは間違いないかと思います。
とても悩みましたが、良い仕事をするために、お客様の髪のコンディションを最高の状態に保つために、苦渋の決断ではありますが、3年に渡って行ってきましたVIP割引を終了することに致しました。カットのみのお客様、メンズメニューの一部は来春まで料金据え置きになります。
東京では別途頂いているカラーやパーマの前後に行う2000円の前処理・後処理のトリートメントにつきましては、札幌では引き続き無料でサービスさせて頂きます。
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

アッシュにならない髪。

東京滞在中は、週に2回ほど朝稽古に通っているのですが(合気道)生徒?弟子?も女性が増えてきました。

その女の子が「色んな有名美容室に行って、ヘアカラーをアッシュにお願いするんですけど、絶対にならないんです。昨日も染めたばかりなのに…」とのこと。

パッと見、そりゃーアッシュじゃないよね〜と言うしかない色味。。。有名な美容室に行っても、担当の美容師が勉強不足や経験不足だったら思い通りになるわけがない。。。っていうか、同業者として情けない(泣)

 

カラーチャートを出してきてColour Chart

アッシュの9番がお客様の希望だから…って、単品でアッシュの9番のカラー剤を塗布しても、アッシュにはなるはずないですよね(笑)

人間の髪は十人十色どころか、百人百色ってくらい、個々の髪の毛に入っている色素の割合が違っています。

赤みの強い人、黄色みの強い人、外人だと青みの強い人、それがミックスしているので、オレンジの強い人だったり、バイオレットの強い人もいます。

その下地にあるメラニン色素を「読む」んです。日本人は赤みが強いので、赤を消さないとアッシュにはなりません。

逆に外人は赤みがないので、アッシュだったり「青+黄色」で緑っぽかったりするんです。

赤みを消す方法は?

ブリーチも一つの手段ですが、全員にブリーチするわけにはいかないので(笑)

カラーリストなら当然わかってますよね〜!

「補色」。「反対色」ともいいます。

 

赤の補色は、緑。

color-wheel

カラー剤に緑を混ぜないと、アッシュにはなりません。

 

そうやって、髪の毛の中にあるメラニン色素(アンダーピグメント)を読む事ができないと、自由自在に色味は出せません。

 

先日、作品撮りのモデルに、吉本の芸人さんにお願いしました(笑)撮影場所は銀座です。

ベージュです。もちろん単品じゃありません。何色も混ぜてます。単品だと黄色が強すぎて、この色にはなりません。

IMG_8771

この写真は露光をテスト中(笑)

 

きちんと勉強し続けて、尚且つ経験もしっかりある美容師さんって絶対にいるはずです〜!

 

何が老けて見えるのか。

ネガティブなお題ですみません(笑)

若々しくありたいのは、誰もが思うことですけど、それじゃ何を定義として「若く見える」のか、それでは何をしたら逆に見えるのかを考えると答えが見えてくるのですが。

僕の年齢も40才を超えると、同級生の女子?も同じ年令なので、普段の髪の悩みは良く分かっております。

白髪、ボリューム、前髪、スタイル、色々な悩みを抱えていますが、それを深く考え解決に導くのが僕の仕事です。

共通して大切な事があります。

それは…

「ツヤ髪」

「艶髪」

後ろ姿から見た時に、ツヤ髪の女性を見たら「この人、若いだろうなぁ〜」と思います。
逆に、バサバサの髪をしていたら「この人、おばさんかも」って思ってしまいます。高校生の女の子でもバサバサに傷んで&クセ毛で老けて見えてしまう。

白髪をカバーするのも大切な要素ですが、白髪染(ヘアカラー)を続けているとダメージも気になります。そのダメージは髪の成分のタンパク質、アミノ酸(コラーゲンやケラチン)が流れてしまうからです。

PowerPoint プレゼンテーション

 

僕はお客さんに髪の事、薬剤のことを説明する時は、毛をのり巻きに例えてお話しています(笑)
のり巻きのご飯粒の中に入っているタンパク質が、カラー剤やパーマ液、熱や紫外線によって破壊されて流失してしまうのです。これを解決する方法は…また後日(笑)

そして年齢が35才過ぎると、髪が作られる際の毛母細胞にて、コラーゲンの量がどんどん減っていきます。それでコシが無くツヤの無い髪になっていくのです。

トリートメントも、その髪の中の「何の成分」が足りなくて傷んでいるのか見極めないと、トリートメントなら何を付けても良いわけじゃありません。

今までに多くの美容師さんとお会いしましたが、ほとんどが「一番の薬」「二番の薬」「三番の薬」というふうに覚えているだけで、一番の薬の成分は何で、それは髪のどの部分を補ってくれるのか、それは本当に必要で効果のある成分が入っているのか…。わかっている美容師さんは少ないです。残念ですが。。。

全ては健康的で艶髪が基本です。それから白髪をどうするか、スタイルをどうするか、などなどを考えていくわけです。

トリートメントって病院でいう「手術」。
病院でいう「お薬(処方)」は、毎日のシャンプーとトリートメントなんですよ。

表参道発!ホームカラーとサロンのカラー。

自宅でのカラーは手軽で簡単にできるというイメージがありますが、伸びたリタッチ部分だけに塗るのは至難の業です。

既に髪が明るくなっている部分にカラー剤を塗るというのは、色ムラになるだけではなく、髪に負担がかかりダメージにつながります。

いくつかの美容室では、そんな事はお構いなしに、同じ強さのカラー剤を処理剤もなしに新生毛(リタッチ部分)から毛先(既存毛)まで一気に塗ってしまうお店もあるようです。

根元部分には、狙った色になるように通常のカラー剤を、既に染まっているところには、ダメージにならないマイルドなノンアルカリでできているカラー剤を「分けて」使用します。

僕が毎月、第三土日月曜日に表参道で働いているサロンと同じ理論で、同じ作業工程で、同じ薬剤で、札幌のお客様にも提供しております。一緒に働いている仲間が作ったビデオが公開されています、とてもわかりやすく説明されてます、是非ご覧なって下さい!