縮毛矯正: ダメージレスでサラサラ髪に変身

縮毛矯正は、クセやうねりを抑えて、なめらかで扱いやすい髪に仕上げる技術です。しかし、不適切な方法では髪にダメージを与えてしまうことも。今日は、ダメージを最小限に抑えつつ、理想のサラサラ髪に近づけるためのポイントをご紹介します。

1. 事前の髪の状態チェック

縮毛矯正を行う前には、髪の健康状態をしっかりとチェックすることが重要です。特に、既にカラーリングをしている場合や、過去にパーマ、酸熱トリートメント、髪質改善などの施術を受けた髪は注意が必要です。髪が極端にダメージを受けている場合は、根本の伸びてきているリタッチ部分には矯正剤を塗布、ダメージの部分にはトリートメントを塗布するなど処置が必要です。

2. 高アルカリでの矯正技術を避ける

アルカリのph値が高い矯正は髪にダメージを与える主要因の一つです。最近の矯正技術では、従来の矯正剤とは違って、中性〜弱酸性の薬剤でも還元力を高く調合して、効果的に髪をまっすぐにする方法が開発されています。ネオメテオ縮毛矯正は画期的な矯正のシステムだと思います。これにより、髪を無駄に膨張させることもなく、ダメージを大幅に減らし、髪の健康を保ちながら矯正を行うことが可能です。

ストレートに飽きてきたら、デジパーを緩くふわっとかけることも可能です。他店で高アルカリで施術した経歴が毛先に残っている髪は不可能です。

3. トリートメントとの併用

縮毛矯正のプロセス中に、トリートメント剤を使用することで、髪に必要な栄養を補いながら矯正を行います。これは、髪の内部に水分や栄養を閉じ込め、外部からのダメージを防ぐ助けとなります。また、矯正後のホームケアにもこだわり、質の高いトリートメント剤を定期的に使用することが大切です。

4. カスタマイズされた矯正プラン

お客様一人ひとりの髪質、髪の状態、希望するスタイルに応じて、矯正プランをカスタマイズすることが重要です。薬剤も、個々に合わせて調合をするのは当然です。

また、全頭矯正ではなく、部分的に矯正を施すことも一つの方法です。特に顔周りや最も気になる部分だけを集中的に処理することも可能ですし、ストデジ(ストカール)で、毛先にはデジパーを、ハチから上の根本には縮毛矯正をかけて、自然な仕上がりとスタイルデザインの幅も広げながら、ダメージの低減が可能になります。

5. 正確なアフターケア

縮毛矯正後のアフターケアは、美しい仕上がりを長持ちさせるために欠かせません。サロンで推奨されるシャンプー、コンディショナー、トリートメントを使用し、熱から髪を守るために低温設定のドライヤーや、熱保護オイルを活用することが効果的です。

乾かす前のアウトバスは

リトルサイエンティストの、リケラエマルジョン
最近出ました、Noahオイル

以上がオススメです。

これらのポイントを踏まえ、適切な縮毛矯正を行うことで、髪は健康で美しく保たれ、理想のサラサラヘアを実現することができます。

ダメージを恐れず、自信を持って矯正を楽しんでいただければと思います。

美容師として、お客様一人ひとりの髪の美しさを引き出すお手伝いをさせていただけることに感謝しています。

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